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ポゴレリッチさんを聴きにいく




毎年聴きに行ってる主人がチケットを取ってくれたので楽しみにしていたポゴちゃん「ポゴレリッチさん」のコンサート。
サントリーホールの隣の喫茶で待ち合わせしてコーヒーを飲んでいたら突然思い出したのだけど、チケットを家に置いて来てしまった。

あ!忘れた。といったら「バカ」を10回くらい聞かされすぐにチケット売り場へ。
当日券を買ってもらった。

本当に申し訳ないです。

チケットを忘れたのは人生初。年取ってきたなあ。

まず、もともとのチケットの場所に行くと、なんとピアニストの背中側。背中しか見えないじやない?
さすがのB席。

当日券はというと、残りもののA席。
周りは誰もおらずガランとしていた。ラッキー!
しかもすごく見やすい!

どちらでみても構わないと思ったけれど、
2人バラバラになり鑑賞。私がA席ね。

モーツァルト: アダージョ ロ短調 K.540
リスト: ピアノ・ソナタ ロ短調
シューマン: 交響的練習曲 op.13(遺作変奏付)


モーツァルト。
全然モーツァルトに聞こえないけどとにかく素晴らしい。曲が終わっても誰も拍手しない。
あれ、拍手は?拍手は?と頭で考えながら二曲目。
リスト。
何度か聴いたことがある有名な曲だけど、全然印象が違う。素晴らしい。この時点で私は立ち上がって拍手したいくらいでした。

後半はシューマン。全く別の曲みたい。
とても美しい。すごく綺麗。途中からは涙が止まらなくなった。こんなピアノ聴いたことがない。

今までレコード、CDばかりでライブを聴いてこなかったのが悔やまれる。



ポゴちゃんを初めて聴いたのは、ショパンコンクールの予選。当時はNHKラジオで予選を一日中放送していた。

大学生の私と姉は本を読んだりしながらゴロゴロしてラジオを聴いていた。
もう三、四時間過ぎていつのまにか2人ともうとうとしていたのだが、突然違和感を感じて目が覚めた。

そのまま黙って聞こえてくるショパンを聴き続けたが、我慢ができなくなり姉の方を振り返ると彼女もまたこちらをみていた。そして2人で顔を見合わせたまま大笑い。
「これショパンじゃないよね?スイングしてるもん。」

もちろんショパンコンクールその場でも大問題が起きていたのでした。

1980年、ポーランド、第10回ショパン国際ピアノコンクールの本選落選、審査員特別賞受賞。これまでのショパン解釈からは到底考えられない彼の演奏は奇抜すぎるとする他審査員に対し、審査員の一人マルタ・アルゲリッチが「彼こそ天才よ」といい、その場から立ち去り抗議。審査員を辞任する騒ぎとなった。また、パウル・バドゥラ=スコダを始めとする他の数名の審査員は辞任はしなかったが、アルゲリッチに賛同の意見を述べた。なお、アルゲリッチがショパン国際ピアノコンクールの審査員に復帰したのはこの20年後、2000年である。この一連の出来事は「ポゴレリチ事件」と呼ばれるようになり、ショパン国際ピアノコンクールの歴史を語る上で避けられない出来事となった。



来年も絶対見に行かなくちゃね。
次はもう少しいい席で見たいな。

村上春樹さんが、この日楽屋を訪れたそう。
インスタに写真があげられました。
ポゴレリッチさんのインスタです。



勅使川原三郎を観に行く





勅使川原三郎さんと佐東利穂子さんのダンスとシェーンベルク、アルバンベルクの組み合わせが面白いね。


じゃなくて、最初は、勅使川原三郎さんと佐東利穂子さんのダンスと現代音楽の組み合わせが面白いね。

と言ったら、「シェーンベルクもアルバンベルクも100年前の音楽だよ。現代じゃないよ」

といわれてしまった。

そうだったんですねー。何にも知らない初めてだらけ!
ですが楽しく鑑賞できました。

音楽が生演奏だというのも良かったし、「マリアンヌ プスールさん」の歌も面白く、勿論お二人のダンスも素晴らしい!全然飽きずに見れました。

ダンスをみるのは30年振りかな^_^
山海塾以来。
面白いですね。
身体動かすだけで何かを表現できるんですよ。

また機会があったら行ってみたいです。







うちの近所のクリスマス




買い物をしていたら何処からかでっかい声で歌ってる人たちの歌声が。

何処かしら…と探してみたら家の近所の公園で
ゴスペルグループの演奏でした。
和みますー^_^

あと周りでちいさなお店がクリスマスグッズを売っていましたよ。






マーガレットハウエルのカフェが出来てから
ここら辺のおしゃれ度がドンドンアップしております。

最初出来た時は、なんでそんなおしゃれなものがこんな駅から離れたとこに?
と思いましたが、いまは周りもオシャレになったから当たり前になりました。



吉祥寺の中道商店街。
今年もロウソクを灯してくれてますね。

帰り道が楽しくなる。








三鷹駅はいつもの殺風景な駅とうって変わって
綺麗ですねー。

あー。いいわー。




ビールやさんでもクリスマス飾りのシーズンになりました。



最後に。
アヴリルでアラン糸を購入。

何か小さいものをいくつか編もうとおもいます。

アラン糸なのでアラン模様がいいですね。



リコーダー発表会とファジョーリさん

土曜日にリコーダーの発表会があり、しかも武蔵野文化会館というちゃんとしたホールだし、前の日も練習。
いつもは月2回の練習だがこの二ヶ月間は週に2回という猛練習続きでちょっと疲れていた!

しかし次の日曜日に急にフランコ・ファジョーリさんのチケットがまだあるから聴きに行こう!と家族に言われ水戸の芸術館に聴きに行くことになりました。

ヴェニスバロックオーケストラとの共演です。

どうやら西宮の兵庫文化センターでファジョーリさんの歌声に感動したらしく、また聴きたくなったそうです。

東京駅から1時間。バスで5分ほど。
水戸芸術館は面白い建物でした!







考えてみれば昨日私たちが演奏したのもバロックなんだなあー、と思いました。

プログラムをみると「ヴィヴァルディ」や「ヘンデル」
いつもリコーダーで聴いてるやつだん。

おや!最後の方に「ジェミニアーニ」とある。
まさに今回リコーダー発表会で演奏した曲の人!

有名な人だったんですね、ジェミニアーニさん。

だんだん盛り上がってくる。
そもそもカウンターテナー、と聞いてワクワクしていた!
あんまり聴く機会がないし、不思議なんだけどカウンターテナーの声ってすごく魅力的なんですよ。

ファジョーリさんはアルゼンチン生まれ。見た目もカッチョ良い。ジャニーズのファンの方がよく持っている団扇のようなものを持っている熱狂的ファンの方もおられたそうです。

でも圧倒的に歌声が素晴らしいhappy01
本当に感動してしまった。
家族が言うには兵庫センターの方が声が響いていたらしいです。
でも本当に来てよかった!こんな遠くまで。
と思えたコンサートでした。

途中休憩で、中庭に出たらインスタレーションが。mist








帰りはお土産に納豆と干し芋。電車の中で水戸の駅弁を食べて帰りました。
楽しかったrestaurant

その後、自分たちの演奏の録音を友人が送ってくれました。
聴いてみて自分がミスしたところがあんまり目立たなくてホッとひと安心。
静かなところでぷって鳴らしちゃったんだけど。
よかったー。

いつもこのメンバーの中で1番自分ができが悪いのでは。。。と心配になっているrain

もっと練習すればいいんですよねcoldsweats01


秋の夜長は村上ソングズで

村上ラジオの2回目を聴いています。

最近は聞き逃してしまっても、一週間以内の放送は後から追いかけて聴けます。

村上ラジオの1回目も後から聴きました。

何度か村上春樹さんの声はテレビで聞いたことありましたが、それは講演会みたいなもの。普段のおしゃべりみたいのは初めて。

正直、話し方は「えっ?」という感じでした。
もっとおっとりした人かと思っていた^_^

かかる音楽も全く趣味が合わないので、普通だったらプチっと切ってしまうだろうところですが。

なんかやっぱり最後まで聴いちゃいます!

詳しくはこちらで^_^
村上ラジオ




秋の夜長は「刺繍」

刺繍が苦手で最後まで刺したことがなかったのですが、
忍耐力が出来たのか、初めて完成できました。

一色刺しだとぼろが目立たないような気がします。

ミシンがないからバックも手縫いで。




堀込泰行のニューアルバムを聴きながら刺繍しました。



















マルセルデュシャンと日本美術





マルセルデュシャンと日本美術展を見に行きました!

というか、フェルメール、仏像のはしごで。

とてもくたびれて、鑑賞どころではなかった。

しかも、難解そうで怖気付く。




有名な(有名らしい)大ガラス。
知らなかった!




何かを乾かすものだったかな。





有名な(こちらは知っていた)便器。




何を見てもちんぷんかんぷんである。

全てにおいて「負けた感」が。

わたしには猫に小判なのか……

そんな時に目に留まったこのチラシ!




見るんじゃない考えるんだ。

あー。一番苦手な分野だった^_^



多分、少し何かしらの勉強が必要かもしれません^_^

少し「考える」のヒントを学べば、もっと楽しく見れると思いました。









フェルメール展見に行く

上野の森美術館にフェルメール展をみにいった。

時間指定の予約券が必要ということで、チケぴで購入したのだが、2500円て。ちょっと高いのでは。と思っていた。けれども石原さとみさんの解説オーディオガイド付きだったので、納得。


11:00から12:30の時間指定だったから12:30に入るといいよね。と。出掛けてみたらスムーズに入場はできたけど、中は人でぱんぱんです。

やはり近づいて見ることはできなかった。

押さないでください!という声があちこちから。。




全部でフェルメールの絵は35点あるそうで、そのうちの8点来ています。

大阪の会場では9点来るそうですし、東京よりもう少し空いてるかな〜。




おみやげ、ミッフィはオランダの作家。フェルメールと同じ国ということでコラボをしたのかしら^_^

「牛乳を注ぐ女」の被り物が可愛い^_^

ここは公園内のカフェのテラスですが、外にいるのは外国からの方が多い。お外で食べるの好きですよね。
まあ、気持ちよかったです。




↑↑↑これが「牛乳を注ぐ女」

題名がちょっとおかしい^ - ^
まあ、確かに牛乳を注いでますがね。




さて、中休み挟んで、博物館へGo

仏像展へ。

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

なんとなく来てみたのだが、なんと!
今年の春、北野天満宮で梅を見た帰りにふらっと立ち寄ったお寺さんであった!!!

それにしても、仏像を見た覚えはあるが、大報恩寺、という名前だったかしら?
といぶかっていた。

調べてみたら「千本釈迦堂」の名前で知られているとのこと。
あー。それだと知っていたー。と納得。

2回も見てしまったことになるが、展覧会の綺麗なライティングでみると一層美しかった。





この後は、はしご三軒目の「マルセルデュシャン」

つづく。



007見続ける。

さて、ダニエルクレイグボンドですが、

1作目カジノロワイヤルcasino royale
では、Mads Mikkelsenマッツミケルセンが敵の役ですね。コペンハーゲン出身で、なんか雰囲気が好きな俳優さんです。
「ドクターストレンジ」ではカンバーバッチの敵でしたし、お兄さんのラースミケルセンは「Sherlock」で悪役でした。お兄さんも大好きです^_^

アクションやカジノのシーンもいいのだけど、
ダニエルボンドが007になるところから始まり、恋愛(チャラチャラじゃないのよ)もあるので面白いですよ。

2作目、慰めの報酬 英題はQuantum of Solace。
意味がよくわかりませんが。

007シリーズでは珍しく、お話は続いています。
2作目から見ないでくださいね。



3作目スカイフォール

面白い!これもお話続いています。

Mがピンチに立たされます。ボンドも引退しろとつつかれます。
あらゆる場面で新旧交代の話。

Qは長らくおじいちゃんでしたが、
若者に変わっていて、ボンドがビックリするシーン。


まずはナショナルギャラリーに入っていくボンド。
ちょうど前回泊まったホテルのすぐ近くです^_^







ターナーの「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号」

代表作ですよね。



↓↓↓うわぁー!私もこのソファに座ってたー!(興奮)


















このベン・ウィショー、喋り方が可笑しくて。
どちらかといえば「パディントン」の役と似てる…というか、途中からパディントンが喋ってるのでは?と思えるほど。

大受けしてたのは、私だけではないはずhappy01


前のおじいちゃんQも好きだったんですがね^_^



スカイフォール、中国の摩天楼が美しいshine面白いので是非みて下さいね。


4作目スペクターは明日見ます!

007シリーズを見てみた!

このところwowowで007シリーズを放映しており、家族が一生懸命みてるので時々私もみてみた。

ただ、ショーンコネリーさんはほとんど馴染みがなく、今みてもさっぱり。どうしても見続けることができないcoldsweats02

だいたい、ショーンさんはつるつる頭になってからのほうがますますダンディでかっこいいと私は思っている。

薔薇の名前のショーンコネリー、好きだなぁ^_^




で、ロジャームーア。唯一映画館に観に行った「死ぬのは奴らだ」。

特に007に興味がなかった中学生だが、ポールマッカートニーが主題歌を歌うというので見に行ったのを覚えてます^_^ 興味が歌のみ。





一度みたのにまったく覚えがない!
どのシーンも新鮮(*☻-☻*)

時代時代の流行が反映されていて面白い。


ロジャームーアは若くてかっこいいし、なんかちょっとふざけた感じでしかもめちゃくちゃイギリス人紳士風なので、やはりすごく面白かった。(風ではなくて本当にイギリス紳士ですねcoldsweats01

傾いていた人気を回復させたというのも分かる気がした。お茶目がすぎる。


今月はティモシーダルトンとピアーズプロスナンを見るかもしれない。(見ないかも)

ここら辺は昔テレビで見たけど、なかなか集中して見れなかった。飽きちゃうwobbly
それにそんなに昔じやないからかえって驚きも少ないというか。







あと、昔の映画、ドラマは展開が遅くてイライラしちゃうんですよね。
二人ともかっこいいんだけど。。。


で、今日見たのはダニエルクレイグのシリーズでした。
6代目ボンドということになります。





ロンドンオリンピックの時には、エリザベス女王を迎えに行き、二人でヘリコプターで会場まで来ましたねthunder

今まで四作ありますが、途中から観てはいけませんよsign03
話は繋がってます。このシリーズが一番面白いと思う。アクションもすごいのですが、ドラマもなかなか悶々とするストーリーです。

MI6が燃やされたりねbearing

最初はダニエルさん、全然ボンドっぽくないじゃん、(というか、MI6というよりKGBぽい)と思っていたのだが、本国イギリスでも「ジェームズ ブロンド」と揶揄されていたとか。

たしかに今までのボンドは「ちょいワルオヤジ」系でしたからね。

ダニエルのボンドは冷徹なイメージ。今までとかなり違います。「殺しが仕事だよ」なんて言っちゃう。

今日みるのは三作目の「スカイフォール」

うーむ。ワクワクする〜!

スジも面白いんですが、好きな「Q」の役をベン・ウィショーがやっているので。
つづく…

吉祥寺喫茶めぐり。

「喫茶店カレーを食べる」インドカレーでもない、ヨーロッパカレーでもない、喫茶店カレーが好きです。

吉祥寺はJaz喫茶の多い街なのですが、残念ながらあまり行きません。
ジャズは私にはなんかリラックス出来ない感じです。

だけど最近、吉祥寺でご飯を並ばずに食べれることが少ない。。。typhoon若い人が増えてチェーン店喫茶、デパート内喫茶、が大混雑。

そんな時友人に教えて頂いた、空いてるしランチの美味しい昔からある喫茶店!「スクラッチ」に来ました
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真昼間にこの暗さcoldsweats01
流れるJaz。
さっきリラックス出来ないっていいましたが、逆でしたcoldsweats01
とても落ち着きます。

タイグリーンカレーは美味しかったです!
マッサマンカレーやバジルライスも美味しそうでした。
メニューが豊富です。


店内のポスター。
まさにジャズ喫茶にありそうなポスターだ!





また来てしまいそうです。




続いては「くぐつそう」カレー。

前回来た時はキーマだったけど、普通のが美味しいと聞いて再来。




甘くて辛い!
店内の皆さんカレーたべている。美味しかったですhappy01

ところで、


この伝票に書かれた「ダビデの星」マーク。
なんでしょうか。
少し気になりました。

«サイモンラトルを聴きに行く。